白点病対策として「白点キラー」を使用したあと、
こんな変化を感じたことはありませんか?
- 魚やイソギンチャクの元気が少しなくなった
- 水がなんとなく不安定
- 数値(アンモニア・亜硝酸)が気になる
我が家の水槽でもまさに同じことが起きました。
今回は、
白点キラー使用後に起きた水質変化と、バクテリア剤「スーパーバイオ」で改善した実体験を詳しく紹介します。
白点キラー後に水質が変化した理由
白点キラーは白点虫に効果がある一方で、
実はろ過バクテリアにも影響を与える可能性があります。
その結果どうなるかというと…
👉 水をきれいに保つ力が一時的に落ちる
実際に起きた水質の変化
我が家では白点治療中〜直後にかけて、
- アンモニア:やや上昇気味
- 亜硝酸:少し検出される
- 硝酸塩:じわじわ増加
という状態になりました。
普段は安定していた水槽だったので、
👉「あれ?なんかおかしい…」とすぐに違和感を感じました。
海水魚専門店で水質検査実施

・アンモニア
・亜硝酸
・硝酸塩 の検査を実施しました!
通常時の結果はいつもすべてが一番左に黄色ですが…
今回は3つともすべて1つ上がってしまいました💦
原因はバクテリアの減少
海水水槽では、
- アンモニア → 亜硝酸 → 硝酸塩
と分解してくれる「バクテリア」が超重要です。
しかし白点キラーの影響で、
👉 このバクテリアが一時的に減少
してしまったと考えられます。
その結果、
- 老廃物の処理が追いつかない
- 水質が不安定になる
という流れに。
対策としてバクテリア剤を投入
そこで今回使用したのが、
👉 スーパーバイオ(バクテリア剤)です。
正直、最初は「水槽立ち上げ時に入れるものでは?」と思っていましたが…
専門店の方に相談し…
白点キラーにより、バクテリアの数が減少しているため今回の水質検査の結果になった可能性が高い事
バクテリアの追加が必要とアドバイスを頂き今回スーパーバイオを入れました。
バクテリア入れてから行ったこと
外掛けフィルターの電源を切ってからバクテリアを入れました。
→30分程度たったら電源入れる。
早く水質を改善したいためプロテインスキマーを回しました。
→電源を入れるタイミングは外掛けフィルターの電源を入れるときに!
お魚さんたちのご飯を2日停止
→水質改善を優先するためにお休みする。
注意点もある
便利なバクテリア剤ですが、いくつか注意点もあります。
●入れすぎない
→ 規定量を守ることが大切
●すぐに劇的変化を期待しない
→ 数日〜1週間くらいで安定してくる
●酸素をしっかり確保
→ バクテリアは酸素が大事!
👉 エアレーション強化もおすすめ
茶ゴケとの関係
前回の記事でも書いた通り、
👉 白点キラー後は茶ゴケも増えやすいです。
これも実は、
👉 バクテリア減少による水質悪化が原因のひとつ
なので、
バクテリアを整えることで
コケの抑制にもつながります。
まとめ

バクテリアを入れて1週間後…
アンモニア、亜硝酸の数値はバクテリアのお陰で黄色の良い数値に!
その関係で硝酸塩の数値は上がりましが…
水替えをし硝酸塩の数値を下げることができました。
白点キラー使用後の水質悪化は、
👉 バクテリアの減少が原因の可能性大です。
そしてその対策として、
👉 バクテリア剤(スーパーバイオ)はかなり有効
ポイントまとめ👇
- 白点キラーでろ過バクテリアが弱る
- アンモニア・亜硝酸が上がりやすい
最後に
白点治療は「治すだけ」で終わりではなく、
👉 その後の水質管理がめちゃくちゃ重要です。
今回のように、
- 茶ゴケ増加
- 水質の乱れ が起きても、
しっかり対処すれば必ず立て直せます。
同じ悩みの方の参考になれば嬉しいです🐠

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